154KV鉄塔画像集
猪苗代旧幹線 |
建設:大正3年 現在:猪苗代第一発電所−那須変電所 基数:約500基 高さ:23メートル 現存する最古の幹線鉄塔 |
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小北線 |
建設:大正3年 現在:小山変電所−北東京変電所 基数:約200基 高さ:23メートル 猪苗代旧幹線系統の電線路 原型は全滅 |
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群馬幹線 |
建設:大正11年 現在:金井発電所−南川越変電所 基数:約470基 高さ:23メートル 関越道からよく見える 原型は全滅 |
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甲信幹線 |
建設:大正12年 現在:竜島発電所−甲府変電所 基数:約450基 高さ:27メートル 中央道からよく見える 原型は急激に減らしている |
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大町線 |
建設:大正13年 現在:高瀬川発電所−塩尻開閉所 基数:約210基 高さ:27メートル 北アルプスを背景に安曇野の田畑の中を走る |
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上越幹線 |
建設:大正11−13年 現在:金井発電所−新岡部変電所 基数:約180基 高さ:30メートル 関越道からよく見える 原型は残り僅か |
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水上線 |
建設:大正11−13年 現在:水上発電所−金井発電所 基数:約160基 高さ:30メートル 上越系ではあるが、主幹から外れた水上を出発地に している 原型鉄塔はまだ残っている |
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東埼玉線 |
建設:大正13年 現在:埼玉変電所−岩槻変電所 基数:約120基 高さ:27メートル 原型鉄塔は残り僅か |
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猪苗代新幹線 |
建設:大正15年 現在:猪苗代第四発電所−北東京変電所 基数:約770基 高さ:28メートル 現在、東電で構成基数が一番多い |
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都留線 |
. | 建設:大正14年 現在:東山梨変電所−橋本変電所 基数:約265基 高さ:25〜30メートル 三つ峠など山の中を通る為、 撮影困難な場所が多い . |
上毛幹線 |
建設:大正15年 現在:一之瀬発電所−金井発電所 基数:約190基 高さ:25メートル 旧型鉄塔で鉄塔の形が色々有る |
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黒部幹線 |
建設:昭和2年 現在:新町開閉所−秩父変電所 基数約300基 高さ:30メートル 黒部北幹線は廃止されたが、黒部幹線は健在 上田以北、十石峠付近は低い矩形鉄塔が存在する 十石峠−秩父付近は山深い経路を通過し撮影困難箇所多し |
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佐久線 | 建設:昭和3年 現在:佐久発電所−群馬幹線分岐 基数約13基 高さ:30メートル 佐久発電所から群馬幹線と上越幹線に接続されていた 電線路。群馬幹線と上越幹線間は廃線となり、原型鉄塔も 残っていない |
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播谷線 | . | 建設:昭和2年 現在:播谷発電所−上毛幹線 基数:約2基 高さ:25メートル 一之瀬発電所建設前の上毛幹線出発地 |
田代幹線 |
建設:昭和2年 現在:田代発電所−新秦野変電所 基数:約2基 高さ:28メートル 富士山を取り巻きして走る 原型の鉄塔は半減している 山岳地帯や自衛隊演習場を通過する |
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京北線 |
建設:昭和5年 現在:南川越変電所−京北変電所 基数:約150基 高さ:30メートル 元々、黒部幹線の京北支線 原型鉄塔は全滅 |
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天竜東幹線 | 建設:昭和5年 現在: 基数:約190基 高さ:30メートル 大同電力の送電線 頭の平らの鉄塔が特徴 また、山岳鉄塔は腕金が補強され、形が全然違う |
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桜ヶ丘線 | 建設:昭和5年 現在:−柿生線分岐 基数:約80基 高さ:30メートル 原型鉄塔が数基残っているが、この区間は分断停止中 読売カントリークラブを長径間で跨ぐ |
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天竜南線 |
建設:昭和5年 現在:白根変電所−新富士変電所 基数:約180基 高さ:30メートル 大同電力の送電線 平坦地は頭の平らの鉄塔が特徴 また、山岳鉄塔は腕金が補強され、形が全然違う 山深い経路を通る為に撮影困難箇所多し |
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島川原線 | 建設:昭和8年 現在:島川原発電所−黒部幹線分岐 基数9基 高さ:30メートル 黒部幹線と同型の鉄塔 ほぼ原型鉄塔 |
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前久保境線 |
建設:昭和14年 現在:前久保−境変電所 基数:約150基 高さ:30メートル ほとんどの鉄塔が嵩上げされている 嵩上げ鉄塔の殆どが耐張化された |
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岡部前久保線 |
建設:昭和14年 現在:岡部変電所−前久保 基数:約130基 高さ:25〜30メートル 原型と嵩上げと半々 途中で架空地線が2→1条になり形が変わる |
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時沢岡部線 |
建設:昭和14年 現在:時沢−岡部変電所 基数:約125基 高さ:25〜30メートル 嵩上げ鉄塔が多い 利根川越えは東電・佐波線と併架 |
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川世線 | 建設:昭和15年 現在:南武変電所−千歳変電所 基数:約65基 高さ:約35メートル 元々は群馬幹線の電線路でその後増強建て替えられた 原型鉄塔は多摩川横断鉄塔や成城学園前などで僅か に残っている |
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南武線 |
建設:昭和15年 現在:川崎変電所−南武変電所 基数:約40基 高さ:約35メートル 元々は群馬幹線の電線路でその後増強建て替えられた 原型鉄塔は僅かに残っている |
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北多摩線 | . | 建設:昭和15年 現在:武蔵変電所−千歳変電所 基数:約60基 高さ:約40−60メートル 元々は群馬幹線の電線路でその後増強建て替えられた その後、全面建て替えが実施された 番号は川世線を継続使用 |
和田掘線 | . | 建設:昭和15年 現在:千歳変電所−和田堀変電所 基数:約30基 高さ:約40−60メートル 昭和から平成にかけて全面建て替えが実施された |
常盤支線 | 建設:昭和13年 現在:大町線分岐−S電工 基数:約10基 高さ:約30メートル 昭和10年代前半に見られる大きな腕金が特徴 Kトラス鉄塔も有る |
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猪苗代旧幹線山線 | 建設:昭和19年 現在:猪苗代第四発電所−猪苗代第一発電所 基数:約40基 高さ:約25メートル 色々な所からの流用鉄塔なのか、形がバラバラ 第一発電所付近は旧線の原型鉄塔も存在する |
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相模湖線 | . | 建設:昭和20年 現在:相模湖発電所−都留線分岐 基数:約10基 高さ:約30メートル 物資不足の時代なのか腕金の補強材が入っていない 鉄塔あり 黒部幹線の鉄塔に似ている |
茨城線 |
建設:昭和20年 現在:片岡開閉所−茨城変電所 基数:約200基 高さ:約25メートル 物資不足の時代なのか鉄塔全体が貧素 栃木県内は廃線 茨城県内は建て替えが進んている |
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箱島線 | . | .建設:昭和26年 現在:箱島発電所−金井発電所 基数:約30基 高さ:約25メートル 珍しい1回線の電線路 形も変わっている |
岩本線 | . | 建設:昭和2?年 現在:岩本発電所−上毛幹線 基数:約2基 高さ:25メートル JR上越線横の岩本発電所から出発、2基目がBC付 |
鎌田線 | . | 建設:昭和29年 現在:鎌田発電所−上毛幹線 基数:約6基 高さ:25メートル 発電所を出発しいきなり分岐する 片方は変電所行き |
新川線 | . | 建設:昭和31年 現在:川崎変電所−新鶴見変電所 基数:約5基 高さ:約35−50メートル 変電所間の短い電線路 島崎線と並走 |
横浜火力南線 | . | 建設:昭和32年 現在:子安変電所−旭変電所 基数:約基 高さ:約35−50メートル 154/66KV4回線鉄塔 北多摩系の鉄塔に似ている |
蒲須坂矢板線 | . | 建設:昭和33年 現在:片岡開閉所−矢板変電所 基数:約30基 高さ:約25−30メートル 154/66KV異電圧送電線 でも形は275KVの様 |
安行線 | . | 建設:昭和34年 現在:鳩ヶ谷変電所−京北変電所 基数:約25基 高さ:約25−30メートル 154/66KVの低い4回線鉄塔だった 廃線となった |
武蔵野線 | . | . |
西相模線 |
. | 建設:昭和34年 現在:田代幹線359号分岐−西相模変電所 基数:約30基 高さ:約23−40メートル 昭和30年代の鉄塔が数多く残っている。 |
狭山線 | . | . |
南葛線 | . | . |
千代田線 |
建設:昭和35年 現在:鳩ヶ谷変電所−田端変電所 基数:約40基 高さ:約40−50メートル 猪苗代旧幹線の建て替え その鉄塔も建て替えが進められている。 |
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島崎線 | .. | 建設:昭和39年、昭和49年 現在:綱島変電所−川崎変電所 基数:約20基 高さ:約40−50メートル 変電所間の短い電線路 東電では数少ないMC鉄塔がある |
潮止線 | ||
川崎火力/柿生線 | . | 建設:昭和36年 現在:西東京変電所−京南変電所 基数:約80基 高さ:約40−60メートル 元々は黒部幹線の電線路 高度成長期の電力需要急増により増強化 その鉄塔も建て替えが進んでいる |
横浜火力北線 | . | 建設:昭和37年 現在:子安変電所−旭変電所 基数:約50基 高さ:約40−60メートル 横浜火力南線と始点−終点は同じだが、 北線は大きく迂回している−−新横浜への電力供給か? 新横浜では更に移設をしていて、JR線と並走する |
横浜火力東線 | . | . |
北浜線 | . | 建設:昭和37年、昭和44年 現在:京浜変電所−港北変電所 基数:約80基 高さ:約40−60メートル 元々は田代幹線の電線路 高度成長期の電力需要急増により増強化 その鉄塔も建て替えが進んでいる 大倉山−港北変電所間は6回線のMC鉄塔を採用している |
北旭線 | . | 建設:昭和38年 現在:港北変電所−旭変電所 基数:約20基 高さ:約40−60メートル 元々は甲信幹線の電線路 途中流用している 高度成長期の電力需要急増により増強化 その鉄塔も建て替えが進んでいる 大倉山には連結鉄塔が存在する |
下滝線 |
. | 建設:昭和38年 現在:鬼怒川発電所−片岡開閉所 基数:約106基 高さ:約30−40メートル 電線路新設にあたり、戦前型鉄塔を流用した事が特徴 色々な形の鉄塔が存在する |
湖西線 | 建設:昭和39年 現在:霞ヶ浦変電所−新野田変電所 基数:約100基 高さ:約30−40メートル 原子力線として東電最後の154KV長距離送電線 |
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新治線 | 建設:昭和39年 現在:石岡変電所−霞ヶ浦変電所 基数:約40基 高さ:約30−40メートル 原子力線として東電最後の154KV長距離送電線 |
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明神線 | . | 建設:昭和42年 現在:新富士変電所−西相模変電所 基数:約50基 高さ:約30−40メートル 山間地を通り、ほとんど撮影が出来ない |
城山線 | . | 建設:昭和42年 現在:城山発電所−都留線 基数:約10基 高さ:約30−40メートル オフセットの無い鉄塔 |
東富士線 |
. | 建設:昭和44年 現在:新富士変電所−駿東変電所 基数:約110基 高さ:約40−60メートル−−一部90メートル級有り 4回線で途中66KV併架により6回線鉄塔になる トリプルドナウがここで見られる |
北鳩線 | . | 建設:昭和55年 現在:北東京変電所−鳩ヶ谷変電所 基数:約100基 高さ:約50−70メートル−−交差は100メートル級有り 猪苗代新幹線の増強対策として建て替え |
栃山線 | . | |
栃那線 | . | . |
北埼玉線 | . | . |
百頭線 | . | . |