相模湖線
相模湖線は昭和20年、相模湖ダム相模発電所の電力を
搬送する目的で建設されました。
相模湖線は11基の支持物で構成され、甲信幹線(現在は都留線)196号に
接続されています。
このあたりは多くの電線路が横切る為、
その電線路を跨ぐ為に比較的高い支持物になっています。
相模湖線1号 相模湖線2号
相模湖線3号 相模湖線4号
相模湖線6号 相模湖線7号
相模湖線8号 相模湖線9号
相模湖線分1号 相模湖線分2号