66KV画像集



   



塔ノ沢線   建設:明治42年

基数:約?基
高さ:14メートル
山間部で鉄塔を使用した
昭和61年まで原型鉄塔が残っていた
峰線   建設:明治44年?
峰発電所−塔ノ沢線分岐(小田原)
基数:約150基以上
高さ:14メートル
塔ノ沢線と同型の鉄塔を使用 平坦地でも鉄塔を使用した
富士瓦斯紡績と横浜電気との融通線として建設
昭和37年ぐらいまで残っていた。
鬼怒川線   建設:明治45年

基数:約1200基
高さ:14メートル
バンザイ鉄塔を全線で使用した
小山変電所を境に以北は昭和31年頃に建て替え、
以南は昭和60年代まで残っていたようだ
安土線   建設:大正2年

基数:約15基
高さ:14メートル
酒匂川線と同型の鉄塔で平成15年まで残っていた
酒匂川線   建設:大正2年

基数:約100基
高さ:18〜25メートル
峰発電所以東は建て替え済み
99号鉄塔は原型改造鉄塔で必見である
旧谷村線   建設:大正2年

基数:?基
高さ:14メートル
廃線になっており、鉄塔は放置状態
しかし、徐々にその数は減らしている
岩室線   建設:大正4年

基数:41基
高さ:25メートル
原型鉄塔は8基存在
東横山線   建設:大正9年

基数:約100基
高さ:15メートル
原型は大変貴重な矩形鉄塔
建て替えが進められている
大垣線   建設:大正9年

基数:原型は4基
高さ:15メートル
原型は大変貴重な矩形鉄塔
花総線   建設:大正12年頃

基数:原型は79基
高さ:24メートル〜
原型は江戸川横断のみとなる。
榑坪線  

  
  建設:大正9年

基数:約200基
高さ:25メートル
原型は数少ない
東信線   建設:大正8年

基数:約650基
高さ:12〜25メートル
鉄塔化、一部廃線などで、木柱、コン柱は全滅した
北軽線   建設:大正9年

基数:約154基
高さ:12〜25メートル
鉄塔、木柱、コン柱有り 木柱は減っている
ガラスの碍子有り
軽磯線   建設:大正9年

基数:未確認
高さ:15〜25メートル
原型は矩形鉄塔 熊川線・北佐久線と同型を使用
まだ原型鉄塔は健在だが一部で建て替えが進んでする
南佐久線
  建設:大正10年

基数:約40基
高さ:15〜20メートル
東信線、北佐久線と併架が多い 単独線は1回線
原型鉄塔は全滅
熊川線

  
  建設:大正11年

基数:約60基
高さ:15〜30メートル
原型の鉄塔は数少ない 南佐久線と同型
谷村線   建設:大正12年

基数:約50基
高さ:18〜20メートル
桂川電力.大正2年建設と送電線とは関係なく、
発電所間を結んでいる電線路
最近は建て替えが進んでいる
青井線   建設:大正12年

基数:20基
高さ:35メートル
原型鉄塔は1基のみ。
花総線 建設:大正12年

基数:79基
高さ:30〜40メートル
原型鉄塔は江戸川横断鉄塔2基のみ 嵩上げ改造も有り
環境調和形が多い
箱根線   建設:大正13年

基数:約480基(実際には150基ぐらいか)
高さ:11〜30メートル
珍しい鉄柱有り 原型鉄塔は消滅寸前
上久屋小松線

  
  建設:大正13年

基数:約60基?
高さ:21メートル
原型の鉄塔は半減している
金井線

  
  建設:大正14年

基数:約84基
高さ:21メートル
ハ型碍子有り 原型は少ない
川戸線   建設:大正14年

基数:約20基
高さ:21メートル
原型鉄塔が残っているが、半分以上は予備線状態
北佐久線   建設:大正14年

基数:約160基?
高さ:15〜30メートル
市街地は建て替えが進んでいる
早川連絡線   建設:昭和2年

基数 66基?
高さ20
山岳に位置している。
二宮湯河原線   建設:昭和2年

基数 120基?
高さ20−30メートル?
平坦地は改修されているが、山間地は原型鉄塔が
残っている
平塚二宮線 建設:昭和3年

基数 40基
高さ20−30メートル?
嵩上げされている鉄塔が多い
元々は大船二宮線
湯河原来宮線 建設:昭和9年

基数 ?
高さ20−30メートル?
元々は三島が終点だった
丹那トンネルの開通に合わせ建設された
上信線   建設:昭和8年
基数:約270基
高さ:18〜25メートル
色々な形の鉄塔あり
ガラス碍子も装着されている
西窪線   建設:昭和8年
基数:約6基
高さ:20メートル
鉄塔頂上が平ら
上信線系統
この電線路は耐張吊のみである。
駒形線

  
  建設:昭和11年

基数:?基
高さ:20メートル
現在予備線→一部廃線
水戸線
  
  建設:昭和11年

基数:200基
高さ:20メートル
原型鉄塔は急速に建て替えが進行中
久慈線
  建設:昭和17年

基数:30基
高さ:20メートル
単一テーパーの1回線鉄塔
常陸大田線
  
  建設:昭和17年

基数:30基
高さ:20メートル
単一テーパーの1回線鉄塔
小田原分岐線   建設:昭和25年

基数:13基
高さ:20〜25メートル
耐張吊鉄塔のみで構成されている。
東川崎線 建設:昭和28年

基数:30基?
高さ:20〜25メートル
商業・住宅密集地帯を通る 嵩上げ原型多し
都南線   建設:昭和31年

基数:45基?
高さ:25〜60メートル
腕金の間隔が開いている鉄塔有り
桂川線   建設:昭和31年

基数:120基?
高さ:17〜50メートル
桂川線と出発から終点まで並走している
八ツ沢線
  建設:昭和32年

基数:109基?
高さ:18〜50メートル
桂川線と出発から終点まで並走している
泉沢線   建設:昭和32年

基数:56基?
高さ:18〜25メートル
新里線と並走している 旧型鉄塔の建て替えが始まった
栃木連絡線   建設:昭和32年

基数:30基
高さ:22メートル
2005年頃廃線された
領家線   建設:昭和32年

基数:7基
高さ:30メートル
3回線送電線 11基→7基に短縮した
真鶴線   建設:昭和34年

基数:120基
高さ:25〜30メートル
ほとんど山間地を通っている
花川線
  建設:昭和35年

基数:20基
高さ:35メートル
主に矩形鉄塔で構成されている。
奥戸線


  建設:昭和36年

基数:20基
高さ:40メートル
主に矩形鉄塔で構成されている。
上平井線   建設:昭和36年

基数:10基
高さ:22メートル
主に矩形鉄塔で構成されている。
長井戸沼線   準備中
常陸大宮線

  
  建設:昭和36年

基数:70基?
高さ:20〜25メートル
水田地帯を直線に進む
湘南北線

  
  建設:昭和36,42年

基数:約30基
高さ:30〜40メートル
鶴巻線と併架している。 撮影場所に恵まれている
鹿浜線

NEW
  建設:昭和37年

基数:約32基
高さ:30〜40メートル
2〜21号間は154KV対応の鉄塔を採用
しかし建て替えにより66KV鉄塔になっている。






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