塩浜南線 | 建設:昭和29年 門型基数:約10基 理由:鉄道軌道上 工業地帯を通る |
|
塩浜北線 | 建設:昭和31年 門型基数:約10基 理由:鉄道軌道上 鉄道地下化により門型鉄塔は廃止の方向 |
|
大師線 | 建設:昭和17年 門型基数:約25基 理由:鉄道軌道上 鉄道地下化により門型鉄塔は廃止の方向 |
|
東川崎線 | 建設:昭和28年 門型基数:2基 理由:鉄道軌道上 門型鉄塔で大師線と接続 |
|
末広町線 | 建設:昭和17年 門型基数:約10基 理由:鉄道軌道上 工業地帯を通る 22KV浅野線を併架 |
|
新鶴見川発線 | 建設:昭和5年 門型基数:約55基? 理由:鉄道軌道上 電線地下化により一部の門型鉄塔は廃止された 電線路の役目も終えている |
|
小岩線 | 建設:昭和11年 門型基数:61基 理由:鉄道軌道上 新金貨物線の軌道上を通る |
|
浮島海線 | 建設:昭和?年 門型基数:約5基 理由:鉄道軌道上 臨海工業地帯を通る 浮島陸線と途中まで併架 |
|
浮島陸線 | 建設:昭和?年 門型基数:約20基 理由:鉄道軌道上 臨海工業地帯を通る |
|
群馬幹線 | 建設:平成14年 門型基数:約1基 理由:新古河線との交差 4回線の為に電線を横配列させて 門型鉄塔になった |
|
荻野線 | 建設:昭和58年 門型基数:1基 理由:道路道路を跨ぐ様に建てられた |
|
目白線 | 建設:昭和2年 門型基数:約30基 理由:鉄道軌道上 丸みを帯びた鉄塔が多い |
|
下丸子線 | 建設:昭和14年 門型基数:3基 理由:鉄道軌道上 駅舎を跨ぐ為、比較的高い鉄塔 以前は田園調布方面にも門型鉄塔が存在して おり、多摩川園−田園調布の間はお洒落な 門型鉄塔になっていた。 |
|
安方線 | 建設:昭和13年 門型基数:1基 理由:鉄道軌道上 鉄道横の変電所へ引き下げしている |
|
千鳥線 | 建設:大正15年 門型基数:約40基 理由:鉄道軌道上 東京内輪線の一部 |
|
住吉線 | 建設:大正15年 門型基数:約5基 理由:鉄道軌道上 貴重な22KVの鉄塔だったが、東横線の 高架により撤去された |
|
小田急向ヶ丘線 | 建設:昭和18年 門型基数:約1基 理由:鉄道軌道上 建替えられて現存しない |
|
駒沢線 | 建設:大正15年 門型基数:約5基 理由:鉄道軌道上 珍しい門型4回線 以前は下に22KVの 電線も併架していた 切り通しに建つ背の高い鉄塔は見応えある |
|
登戸線 | 建設:昭和45年 門型基数:約1基 理由:JR送電線横断 3回線の為に電線を横配列させて 門型鉄塔になった |
|
中原線 | 建設:昭和6年 門型基数:約20基 理由:鉄道軌道上 一部を除いて廃線された |
|
T社京浜線 | 建設:昭和26年 門型基数:1基 理由:鉄道軌道上 幅の狭い門型鉄塔 |
|
D社連絡線 | 建設:昭和28年 門型基数:約20基 理由:鉄道軌道上(線路は廃線) コン柱は建て替えが行われている |
|
稲田線 | 建設:不明 門型基数:不明 理由:鉄道軌道上 |
|
山西線 | 建設:昭和58年 門型基数:?基(他に数箇所あり) 理由:新古河線との交差 4回線対応の為に電線を横配列させて 門型鉄塔になった 元々鬼怒川線で鉄塔も低かった |
|
一ノ宮線 | 建設:昭和16年 門型基数:1基 理由:鉄道軌道上 鉄道横の地下線へ引き下げしている |
|
昭島線 | 建設:不明 門型基数:2基 理由:道路上 四角鉄塔の用地が確保できず、 線下を道路にしたかった為と思う |
|
車返線 | 建設:昭和42年 門型基数:不明 理由:鉄道軌道上 4回線の門型鉄塔で頂板有り |
|