東海道新幹線の車窓 岐阜羽島→米原 その1
岐阜羽島と米原間は中部電力と関西電力の境に当たり、
双方の幹線外輪線や飛騨から大阪に向けて建設された送電線等
数多くの鉄塔を見る事が出来ます。
画像数が多い為、公開を2回に分けます。
岐阜羽島を出発してすぐ長良川を渡る鉄塔。
三重−岐阜にかけて南北に送電線が通る 154KV級
三重−岐阜にかけて南北に送電線が通る 275KV級
大垣付近を通過中
だんだん関が原が近くなってきた。
冬場は大垣あたりから雲行きが怪しくなり、
このあたりから雪がちらちら降ってくる。
関が原手前で、飛騨からの旧形幹線2系統を跨ぐ